人が物事に反応するポイントはそれぞれだと思うけれど
私のなかでは断然「色」のプライオリティが高い。

どちらかというと、アート系には縁がないと感じていた私を
ギャラリーを営むなんて方向にいざなってくれたのも
多分「色」への興味が原点だ。

「カラーコーディネーター」なる存在がにわかにクローズアップされ
何の迷いもなくその世界に足を踏み入れたのは、もう何年前のことだっけ?
コーディネートのノウハウを身に着けるだけでは物足りず
色彩心理の勉強をするうちに、結局「コーディネーター」になるのはやめたけど。。。

いずれにしても、「色」に敏感なのは相変わらずで
こんな美しい作品なら、いつまででも眺めていたいと思ってしまう。

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私のギャラリーでも小品を置かせていただいたけれど
お勧めはやっぱり大きな作品。
「色」が放つ力に圧倒されるのが、なんとも心地よいのです。


尾形 純 個展
2006・9/14~9/23
ギャラリー21+葉(銀座)