Galleryの小窓から

Gallery FIRSTLIGHTを営む★K★が気ままに綴るあれこれ

2008年07月

おススメの写真集

私が心から尊敬している大好きな人。フリーカメラマン・長尾 宏さんの写真集「東京下町 風が見える街」が出版されましたキラキラ

長尾 宏 写真集「東京下町 風が見える街」(東京堂出版)

fd1da900.jpg



タイトルからもわかるように、長尾さんのライフワークは東京の下町を写真に撮ること。谷中・向島・日暮里など、今なお昭和の面影が残るような街や、そこに暮らす人々の日常の姿を撮り続けています。

私と長尾さんとの出会いも、そんな長尾さんの一日から生まれました。
もう8年ほど前のことです。大井町・大森界隈の写真を撮りにきた長尾さんが、当時、私が始めたばかりのギャラリー(とは言えないほど小さなスペース)に、ふと立ち寄ってくださったんです。

その頃の店舗は、大森・山王の片隅の、とっても人通りの少ない路地にあったので、きっと長尾さんのお好みにピッタリのロケーションだったんですね笑顔
色々とお話しをするうちに、この辺りのお勧めの場所や人物を知っていたら教えて欲しいとのこと。そういうことならお任せくださいOKと、私にとってはメチャメチャ下町感満載の、すぐ近所の三味線屋さんのお宅にご案内したのでした。

そんな出会いからほどなくして、長尾さんの個展が開かれ、私は初めて長尾さんの作品を拝見することに。
そこには、初めて見るのに、よく知っている風景 ― 驚きや刺激ではなく、緩やかで安心できる感覚 ― そんな空気が漂っていました。そして、下町の路地裏や、そこで生活する人を暖かく照らす夕日が、見ている私にまで射し込んでくるようで。。。なんだか胸がキュンドキドキ小としてしまったのでした。

いま、私の手元にある写真集は、1993年から今年の3月までに撮影した写真から、124枚が抜粋されています。下町の家々やそこで暮らす家族、犬や猫、手入れのされた鉢植えや、季節の日差し ― 静かにページをめくると、長尾さんが出会ったある日ある時の下町の空気が、そっと、見る人の心に沁み渡ります。

近頃の長尾さんは、ときどき街の景色を携帯で撮り、「ここはどこでしょう?」と私にクイズを送ってくれます。これまでの正解率は90%くらいかな。つまり、ほとんどは当たってしまうんです音符 でもきっと、わざわざ私が当てられる場所を選んで送ってくれてるんです。長尾さんは、そんな温かくて素敵な人です。

念願の!

生まれて初めて、オーダーで帽子を作りました音符
作者は、先日のブログでも紹介したかとうひろみさん。
彼女の帽子作りは、まず楽しくおしゃべりするところからスタート。
どんなデザインにしたいとか、どんな色が好きとか、自由に希望を聞いてもらったうえで、かとうさんなりの解釈や味付けがされて、世界にたった一つだけの帽子が作られるのです。
もちろん、かとうさんに全権委任して、サプラ~イズびっくりを楽しみたいというのもOKですよ笑い

そうして出来上がってきたのが、この帽子。
サスガかとうさん。何からなにまでホントに私の好みにピタッとはまってます~ 嬉しいドキドキ小

8417aa75.jpg


帽子の素材は麻。ちょっと張り感があって色んなカタチがつけられるので、ファッションに合わせて楽しみも広がりそうです~
記事検索
月別アーカイブ
livedoor プロフィール
カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ