鷲神社のお隣という、なんとも有難いロケーションにギャラリーを構えさせて頂いて早や6年。
11月といえば、何をさておき「酉の市」でございます。

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2日の「一の酉」に続き、今日14日は「二の酉」。
「一の酉」ほどの賑わいではありませんが
熊手を売る側と買う側の値段交渉が成立した時に打たれる威勢のよい手締めや
ライヴ演奏のお囃子が絶え間なく鳴り響いてきます。

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ところで、酉の市に欠かせないのは熊手ですが、なぜ熊手なのか?
改めて調べてみましたら、wikipediaにはこんな風に書かれていました。

「酉の市」の立つ日には、おかめや招福の縁起物を飾った「縁起熊手」を売る露店が立ち並ぶ。また、市を開催する寺社からは小さな竹熊手に稲穂や札をつけた「熊手守り」が授与され、福を「掃き込む、かきこむ」との洒落にことよせ「かっこめ」と呼ばれている。

 酉の市の縁起物は、江戸時代より熊手の他に「頭の芋(とうのいも)」(唐の芋)や、粟でつくった「黄金餅(こがねもち)」があった。頭の芋は頭(かしら)になって出世する、芋は子芋を数多く付ける事から子宝に恵まれるとされ、黄金餅は金持ちになれるといわれた。

 
しかし、幕末頃から売られるようになった「切り山椒」が黄金餅に変わって市の縁起物となり現在にいたっている。本格的な寒さを迎えるこの時期、これを食べれば風邪を引かないといわれる。

 
縁起物の代表である熊手は、鷲が獲物をわしづかみすることになぞらえ、その爪を模したともいわれ福徳をかき集める、鷲づかむという意味が込められている。熊手は年々大きくしてゆくものとされ、大小様々なものが売られている。(wikipediaより抜粋・引用)


ちなみに、私は毎年神社に奉納金(小額ですが)を納め
鷲神社の「熊手守り」を頂いています。
福を呼び込んでくれそうな、よいお顔の「かっこめ」です。

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来たる「三の酉」は26日。
土曜日ですので、皆さんもお近くの鷲神社にお参りされてはいかがでしょうか。