Galleryの小窓から

Gallery FIRSTLIGHTを営む★K★が気ままに綴るあれこれ

2015年04月

April~オモヒのカタチ

桜のあとのお楽しみ
ハナミヅキがあちこちできれいに咲いていますが
毎日の寒暖の差が大きくて、もう何を着たらよいのやら~

そんななか、「April」と題する展覧会を開催中です。
生活の環境が変わって、ちょっとドキドキしたりワクワクしたり・・・
私たちにとって、なにかと新鮮な気持ちを覚える4月をイメージし
清々しい作品たちを集めました。

新しい出会いのしるしとして
卒業や引っ越しでお別れしてしまう人への記念として
それぞれの想いに添えて、ささやかな“特別”を贈りませんか。

会期は4/26・日まで (23・木は休廊)。
みなさまのお越しをお待ちしております

時任亜矢子さんのシルクスクリーン。
新しい生活を始める人に、お部屋に飾って頂けたら。


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静寂のなかに、羽がふわっと。
やわらかな感触まで伝わってきます。

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incompletさんのガラスのアクセサリー。
やさしい雰囲気の重ね色がすてきです。


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こちらもincompletさんの作品。
壁にぴったり掛けられるポップな花入れ。

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永島幸子さんの小さな銅版画たち。
蔵書票向けの作品は、ぜひ本を贈るときに添えて。


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永島さんは藍染にもチャレンジ。
今回はブローチに仕立てています。


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カオタローさんのガラス。
シャツの風合いが見事です~!


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手のひらサイズの傘や粒のオブジェも
キュンとくるような愛おしさ。


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はじめての「やちむん」

ギャラリーを始めてずいぶん経ちますが
振り返れば、これまで縁がありませんでした。

やちむん・・・
沖縄では焼きもののことをこう呼ぶそうですが
そのやちむんが、なんと京都からやってきました~

作られたのは長谷川哲也さん。
読谷山焼山田工房でやむちんの伝統技法を身につけ
いまは京都に工房を構えています。

長谷川さんのうつわは、沖縄の伝統技法を使い
赤土で成形して白化粧を施し、透明な釉薬を掛けた上から
色釉で絵付けをしています。

うつわの中に自然の風合いを表現し
日々の生活に、あたたかみと彩りを添えるような器をつくりたい。
工房の薪ストーブや、風呂を炊いたあとの灰を釉薬に混ぜると
いい意味での雑味が加わり表情がゆたかになる――と長谷川さん。

ぽってりとした質感と、釉薬同士が溶け合って輪郭がぼやけ
ふんわりと柔らかさを見せるたたずまいには
おおらかさと力づよさを秘めた沖縄の風土が宿っているようです。

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